陽気も良くなり、心ウキウキする季節になりました。ウキウキワクワクしてくると、外に出たくなりませんか?(それって私だけ?)
お天気も良く、風もなかったので、デイサービスの近くにある光公園に、桜の花見に行ってきました。『さくら』と呼ばれる所以は、古事記に登場する「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」の「木花」がサクラを表すといわれているそうです。そして、「サクヤ」の読みが変化して「サクラ」になったといわれています。
こういった俗説は多々ありますが、桜は日本人の心を癒してくれる花なのかもしれませんね。
スタッフと利用者様と一緒に見た桜。来年も一緒に見られるといいな~と思ってます♪